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壁井文体

読み終わりました。


NO CALL NO LiFE


最近一押しの作家 壁井ユカコ さんのハードカバー小説です。

どろどろしてます。



これを読む前に読んでいたカナスピカとは
正反対の現代青春小説――

というのが、読み終わっての感想。

カナスピカは純粋な女子中学生の純粋な恋愛を描いてますが、

こちら NO CALL NO LiFE は、ゆる~い高校生2人のどこかゆるい...でもどろどろしている恋愛が描かれています。

ここで勘違いして欲しくないのは、メインキャラクターである2人の高校生はゆるいのであって、「だるい」感じではないということ。
「あー、だりぃ」とか言ってるやる気のないそこらの高校生ではありません。
今時見かけるのも珍しい天然記念物モノのゆる~い2人なのです。
頭は悪いです。
進路希望にNAS○とか書く2人です。
しかもこれが結構マジメに書いた内容だったりします。
でも根っから悪い2人ではないのです。
憎めない2人です。
応援したくなる2人です。
そして.....


ゆるい2人です。





...やばいですね。この人の書く小説にどんどんハマってます。
この人の文章は、

「普通は言葉で言い表すことのできない感情」を表現するのが上手い――

んです。きっと。


もしかしたら「キーリ」も読めばハマれるんでしょうか。。。



取り合えず次は「文学少女と死にたがりの道化」

これは文体でなく、内容に期待の1冊です☆
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| novel | 2007-08-07 | comments:0 | TOP↑

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